2015年2月25日水曜日

ポイズン

レーベルごっこに
アーティストごっこ
バンドマン崩れの
アーティスト気取り
腹探り合う仲間内
あちらさんのやり方は
こちらも手の内

2015年2月24日火曜日

伝説のレジェンド19 タイムテーブル公開

1.REVITALIZED
18:30-18:55

2.THE CREATOR OF
19:05-19:30

3.あんびるはるか
19:40-20:00

4.ZIONG HEAD
20:10-20:35

5.SEI WITH MASTER OF RAM
20:45-21:10

6.nilescape
21:20-21:45

店内で乾杯。

早めに来てくれた人に向けて
ちょっとした特典を考えてます。

2015年2月22日日曜日

mom

なりたい自分には

何時の間にかなってるもんだ。

母親と話す度

自分の未熟さと

余白の可能性を

同時に教わっている。

否定したいけど

俺も十分、マザコンかもしれない。

謙虚に

地道に

薄皮一枚を

月に届くまで重ねる生き方。

2015年2月17日火曜日

SHINJUKU TRIBE

最近、ヒップホップの世界に
少しずつ足を踏み入れてるのですが
昔からファンだった
MC漢さんや
ダースレイダーさん
それから9sari groupの三浦さんの
横顔を近くで見てると
なんだか
小学校で
万が一同じクラスだったら
仲良くしてたのかな
まるで
そんな時代を取り返してるようにも
見える。

俺の世界も今まさに
そんな仲間に恵まれて
改めてありがたい

彼らを見ていて
気付かされた。

深夜イベントですが

こちら、現場主義なハードコアファンは必見です。

予約開始。

8年来くらいの付き合い

ZAZEN BOYSから吉田一郎氏と

2015年2月14日土曜日

兄丸

人間は

人間が思ってるより

ずっと動物。

言語のルーツを

知りたい。

the great man

2015.3.6 fri

@新宿ANTIKNOCK

【伝説のレジェンド19】

nilescape

ZIONG HEAD ←new!

THE CREATOR OF

REVITALIZED

あんびるはるか

SEI WITH MASTER OF RAM

adv / 1,900yen
door / 2,000yen

open / 17:30
start / 18:00

※ご予約は
info@seiwithmasterofram.com
まで、お名前と枚数を明記の上
メール下さいませ。






…というわけで
ZIONG HEAD
決まりました。

活動休止中(?)である彼らが
nilescape復活のタイミングで
立ち上がってくれたのです。

サポートギタリストは某リペアマンのあの人

http://www.youtube.com/watch?v=bt3bxIVgujc&feature=youtube_gdata_player
この曲が僕にとって人生のターニングポイントでした。(23歳の頃かな

そして、

フライヤーは手掛けてくれたのは
あんびるはるか
嬢です。

本人曰く、気合いが入り過ぎた
もう少し改良してまた送ります
と今朝メール頂きました。

以上、ホヤホヤなお知らせでした。

2015年2月13日金曜日

神レポ

バンドマンの為の説明会
『INDEPENDENCE WAY』
の模様を
マタヒラ氏(esola,alose records)に
ブログ書いて頂きました。

http://blog.livedoor.jp/esolablog/archives/2015-02-12.html

2015年2月12日木曜日

センチメンタルハードロックカフェ

深夜ファミレスで一人

歌詞を描いてる

俺は確か

14歳の時に

初めてエレキギターを

手にした

同級生の

高田君のお兄ちゃんに

25,000円で譲って貰った

フェンダージャパンのストラト

メーカーの分からない

歪まないアンプ

その二つを

両手に持って

高田君の家から

歩いて帰った

僕は今、36歳

22年間も

エレキギターを弾いている

あのとき渡った夜の環七交差点

まるで夢の中を走っているようだった

きっと人生なんて悟るもんじゃない

22年前に答えはある

ずっと走っている

14歳の俺が走り出した

あの交差点から。

『バレンタインウォーズ』

理想のタイプ
ひとりぼっち

理想のタイプ
傘は持たない

触りたい
白い手首

理想のタイプ
引きこもり

理想のタイプ
公園が好き

気まぐれの規則性

バレンタインウォーズ
バレンタインウォーズ
バレンタインウォーズ
バレンタインウォーズ

君でしか癒せないの
傷付いたビデオテープの再生

君でしか叶わないの
秘密にした
気まぐれの規則性

2015年2月11日水曜日

説明会を終えて

【INDEPENDENCE WAY vol.1】
-ツアーに行こう、外に出よう-

ご来場の皆様、ありがとうございました。

説明会後に集めたアンケート
一部ですが、こちらに掲載しておきます。(全て匿名にします)

こちらからの質問は一つだけ

「次回以降、このシリーズが続くとしてどんな内容であれば、参加したいと思いますか?」

以下、回答まとめ

(ほぼ原文のままです)




「レーベルってどうやって立ち上げるのですか?」

「PA関係色々。各パートがどんなバランスでどんな音を出せば良いか迷走してるので。PA側でかけられるエフェクトの種類についても知りたい」

「バンド活動のみで生活していく為に、最低限越えなければならないハードル、こなさなければならない事」

「レーベル、流通。そもそも知識がないです。次回内容もメンバーに共有したい」

「レーベル運営と実態について。どの様に成り立っているのか知りたい」

「ツアーに限定しない、バンドとライブハウスの良い関係の築き方。ライブ活動を長く続けたい、色々な場所でライブをしてみたい」

「バンドマンとしての生活における心構え。自分がバンドマンに憧れてるバンドマンなので」

「バンドの宣伝方法。メンバーが音楽職人(気質)でアーティスト志向なので宣伝が苦手な人種なので」

「かっこいいバンドのやり方」

「音楽、リリース、流通、動員の増やし方」

「スタッフから見た、バンドのマニアックな話し。スタッフとバンドの両立。今の時代の音源のあり方。日本と海外のバンドマンについて」

「対バンを見る理由」



以上、ざっとですがこんなご意見を頂きました。

率直な感想ですが、バンドマンって本当は聞きたいこと山ほどあるんだな

どうして今まで聞いてこれなかったんだろう

あるいは、誰も教えてくれなかったのか

僕は特に20代前半、怖いもの知らずでしたから
大人が眉をひそめるような話しにばかり
自分で切り込んでいった類いです(笑)

説明会でも、何度か言いましたが
例えば「フジロックに出たい」という若手に対し
「それはお前の実力次第」と我々が切って捨ててしまうのは
実は答えをボヤかしているだけなのかも知れない。

その辺のピントをもう少しクリアにして
誤魔化ナシで答えられる大人に
今度は自分がなりたいです。

(出来ればアンケートの全てに次回、お答えしたいです)

有難い事に、新宿ACBのパイン氏や
池袋MANHOLEのシンジ君が
急遽、参加してくれた事によって
とてもリアルな声が聞けたんじゃないかなと思います。

【INDEPENDENCE WAY】シリーズ
次回開催は未定ですが
またリクエストが集まれば
続けますので、何卒宜しくお願い致します。

ありがとうございました。




ご意見ある方はTwitterアカウント
@SEIWITH、までご連絡下さい。

2015年2月8日日曜日

ドラムヤングロード!

日時:2/26(木)20:00〜23:00

場所:HILL VALLEY STUDIO Cst
http://hillvalleystudio.net/

参加費:1,000円

※定員に達した場合、受付終了とさせて頂きます。

おなじみ『ドラムチャンプロード!』公認の
バトル/セッション研究会を行いたいと思います。

チャンプロードシリーズもお陰様で回を増すごとに
盛り上がっているのですが
その反面、なかなかエントリーへ踏み切れないプレイヤーさんが
多くいらっしゃる、という話しも耳にします。

運営側としては、一人でも多くの若手ドラマーや
新しい風を吹かしてくれるプレイヤーに
出会いたい、というのが本音です。

そこで毎回、優勝候補の一人でもある
GOLGO BUTCH菊間氏(https://twitter.com /shindrm)
が過去にやってきた"ドラムセッション会"を元に
スタジオ内にチャンプロードと同じシチュエーションを設け
2台のドラムで心ゆくまで遊んで貰う
といった企画が持ち上がりました。

菊間氏は
「どんなに若いプレイヤーでも僕は必ず学ばせて貰ってるし
逆に僕で良ければ全てのドラマーの力になりたい」
と仰って頂きました。

(これには、ミュージックシーン全体の底上げ・スキルアップに貢献したいという
ボランティア精神を感じました)

もちろん"バトルを擬似的に体験できる場所"という側面もありますが
最大の目的は、老若男女ドラマー同士の交流に繋がる
そんなイベントコンセプトを持っています。

ジャンルもロックだけでなくジャズやインプロに興味ある方
そしてビギナーから達人まで
腕試しでも、興味本位だけでも
是非、一度ご来場頂ければと思います。

お申し込みは

groovinghard@yahoo.co.jp

まで、参加希望の旨をお名前と併せてメール下さいませ。

お待ちしております。

印藤勢

2015年2月6日金曜日

いいこと

お約束の台詞

例えば
「続けてればいいことありますよ」

って、不安材料ばかり抱え込んだ人間に
効果があるとは全く思えない

そのうち
そのうちね
ってはぐらかされてるように
感じてしまうんじゃないか

いいこと
なんて
どうでもいいこと

と、投げ出してしまう前に
休んでいいんだぜ
って誰かが肩を叩いてあげなくちゃいけない

そのうち
そのうちね
誰もいなくなってしまうよ。

ドラムチャンプロード映像化

先日開催されたvol.4のダイジェスト動画が
早くもYouTubeにアップされました。

コチラ
http://youtu.be/pdxMEPn76hY

毎度、撮影&編集に明け暮れている
マタヒラ氏(esola / alose records)には頭が上がりません。

こぼればなしですが
この大会、元々は僕がUMBというラップのフリースタイルバトルの大ファンでして
ロックシーンに置き換えた場合
ラッパーではなくドラマー同士の対決が観たかった、というルーツがあったりします。

昨日、その本家本元UMBの発起人である方にやっとご挨拶することが出来ました。

(あくまで僕個人の気持ちとして、筋を通したかった、御礼を述べたかっただけです)

実際にコチラの動画も観て頂いた上で
ちょっと興味を持って貰えた様なので
いつか面白い事が出来たら嬉しいです。

さて、

次回開催は4/17(金)@新宿ANTIKNOCK

18:00〜は「ドラムチャンプロードvol.5」

そして深夜0:00〜は「ギターチャンプロードvol.3」の二本立てです。

※ギターチャンプロードに関しては
エントリー枠、まだあります!

(参考動画)
http://youtu.be/APUnQuhjGTo



興味ある方はTwitterアカウント、@SEIWITHまでご連絡下さいませ。

自薦他薦は問いません!

INDEPENDENCE WAY vol.1

バンドマンに向けた説明会を定期的に行いたいと思います。

第一回目は「ツアーをしよう、外に出よう」というテーマです。

2/10(火 祝前日)
25:00〜
HILL VALLEY STUDIO Cstで行います。

1drink/500円のみで参加可能。

少子化も手伝ってか
バンドマンという人種の減少
もちろんツアー、遠征に巡業しに行くバンドも減ったな、と思います。

僕は20代中盤に年間150本
2年間で300本、日本全国各地でライブをした経験があるので(別にそれ自体は誇れる事ではありません)
微々たる力ですが、多少はノウハウや人脈があるのかも…しれません。

今まではバンドさんに頼られたタイミングで
地方のライブハウスや名物ブッカー(笑)を紹介していたのですが
よくよく考えれば僕だけの特権という訳ではないので
本当に頑張りたいバンドさんには
どんどん情報を開示して行こうと思ってます。

それに付随して、ツアーに出る際の心構え
郷に入っては郷に従え、なマナーや
義理人情の世界だぜ!という事実も含め
バンドさんが欲しているアプリケーションとして
僕自身が応えられたらベストです。

興味ある方は
Twitterアカウント、@SEIWITHまでご一報下さいませ。

例えば、第二回目は
「レコーディングからプレス、流通までのプロセス」
に焦点を当てて
その分野のエキスパートにゲスト参加して貰いながら
結果的にはミュージシャン同士の交流に繋がれば良いなあ、と考えてます。

何かリクエストなどあれば是非。
(バンドさんの為になるのであれば)
無償でこういった企画も
地道ながら続けて行きたいと思っておりますので
【INDEPENDENCE WAY】シリーズを
何卒、宜しくお願い致します。

2015年2月3日火曜日

夕焼けを乱

しばしの休息

近所の公園走るジョギング

どちらかって言うと
心のエクササイズ

今日はゴダイゴ聴きながら40分

偉大なる先輩がいる

洋楽に焦がれてこの島国に持ち込んだ先駆者

ハイブリッドでオリジナル

俺もガンダーラのような
実在しそうでファンタジーな
国家建設中




CURTAINS label パーカー

http://hillvalleystudio.net

こちらヒルバレースタジオでも
取り扱い開始しました。

サイズ、カラー、ある内にどうぞ。

2015年2月2日月曜日

記憶銀行

映画を観まくってます。

一日一本
一年で365本
目標。

無意識に
影響として表れる日は
だいぶ先になりそう。

インスピレーションの貯蓄

その為に生きている

そういう覚悟を
俺はもっとしなければ
ならない

犠牲にするものは
街中に溢れている

羨ましい
という感覚も
いよいよ無くなってきた。